喫煙者と禁煙者の扱いをもっと差別化しようぜ!

喫煙室はあるのに、なんで禁煙室は無いのか?これは疑問だ。
喫煙室で、重要な事が決まるとか言う人がいる。頭、だいじょ(ry

最近、強く思っている事は、喫煙室の電気代、掃除代、土地代は誰が払っているのかということ。これらのお金は消極的に負担しているので目には見えないが、平等に社員が負担しているのでは?(以後、これが前提)

そういうことになってくるのならば、喫煙者と禁煙車がお金の点で平等扱いはいかがなものか。喫煙室使用料とか天引きすべきでは。
電気代削減と言うならまず、喫煙室の電気と換気扇、エアコンを止めなさい。喫煙は外の灰皿とやりなさい。

もしくは、禁煙室という部屋を作りましょうよ。そう、喫煙者と禁煙車の比率通りに。それが出来ないなら、喫煙室は壊してしまえ。不平等だ。

そう思うならたばこを吸えば?とかは、辞めてね。そういう、君らが禁煙すれば良いだけ。

同じような考えで、特急列車とかの喫煙室も値段を上げて良いと思う。こっちは確実に運賃にかかわってくる。禁煙車と喫煙車では灰皿設備、掃除の人件費を考え差別化を図るべきではないのか?

以上、中2病のたばこを吸わない人の考えです。