良く喋るキーパーソンに近づこう
結論
良く喋るキーパーソンに近づく事。
これは、社会人として生きていくうえで大切な事だと思う。
良く喋るキーパーソンって?
キーパーソンは、人と人とのつながりが多く、優秀である。
その人の発言は、他の従業員の発言よりも影響範囲は大きく、さらに信頼されている。
さらに、その人が良く喋るとすると、影響範囲はさらに広くなる。
近づくと何がいいの?
名前が知られる
これは、非常に良い事だと思う。良く喋る人に、名前を覚えてもらうだけ。簡単。「あいつ、面白いんだよ」などといった発言をいつかするであろう。そうすると、自ずと名前は広がっていく。キーパーソンが「面白い」や「優秀」などと言う言葉は、他人がいう言葉よりも信頼される。
優秀な人の仲間入りが出来る
キーパーソンの周りには、優秀な人が多い。それらの人のネットワークに参加する事で、得る事も大きくなると思う。毎日のモチベーションにもつながる。自分が学べる環境に自分を置き、モチベーションを維持するのは楽しい。
評価が良くなる??
ただの、寡黙なキーパーソンに「優秀」と思われるだけでは損だ。良く喋るキーパーソンに「優秀」と思われた方がお得。両者が同じだけ「優秀」と思っていても、「優秀」と口にされる回数が多いほど周りの評価も高くなるだろう。
ま、別に意図して近づいているわけじゃないけど。
と、ここまで書きましたが、私なんかは何も考えずに気の合う人や、面白そうな人と仲良くなっているだけです。仲良くっていっても、仕事の事で意見を言い合ったり、いろいろ教わったり。
毎日、8時間以上会社にいるんです。楽しく、仕事がやりたい。そんなときに、良く喋るキーパーソンと仲良しだと、毎日のモチベーションアップにつながるってもんです。