冗談をいってみた。ただそれだけ。
今日、とある帳票を見ていたら、先輩から
その表、少し真ん中より左にずれていない?
と言われた。俺が作ったものじゃないし、どうしようもないので、
そうですかねー?まぁ、人間の心臓が少し左にあるようなもんですよ!
と返答したら、一瞬、は?という顔をされたが、意外にウケた。周りも笑っていた。
今日は、良い仕事をした。
まじめな空気なときはこういうこと言わないから平気です。
iPhoneの二枚目のスクリーンショットでも晒すぜ
前回のエントリに続き、2P目も公開。
こんなアプリどうよ、っての教えてください。それが、3P目以降にいるかどうかはおいておいて。
これが、2P目。主に、情報収集がメインかな。
前回と同じように、少しのコメントを付けよう。
- Google
- Googleのアプリ。iPhone内の検索が出来るのだが、これは使っていない。メインは、Google Readerへのショートカット。てか、それしか使っていないかも。
- AeroReader
- LDRのアプリ。Google Readerは、主にプライベート。LDRは、仕事向け(IT関連)のRSSを登録してあるから、それも読めるように。お手軽に読めて、気に入ってます。休日に開くと、仕事場にいる雰囲気になるのであまり開きませんけどね。有給で休んだときは、フィードだけは消化する。うは、まじめw
- ポケット
- テレビ番組表
- 名前の通り。テレビあまり見ないけど、Yahooで番組表開くのがだるいときに、これ。外出先もこれだな。
- BookReview
- 本のISBNを入力すると、アマゾンのレビューを見る事が出来る。本屋で買うか悩んだり、気になった本はこれで検索。本屋好きには、おすすめだね。
- Ballo!
- テレビを見ながら、これを起動すると、似非ニコニコテレビ。試せば分かる。LandScapeにすると、まさにニコニコ。
- ItemShelf
- 本とかの管理が出来る。有料版のセール中に無料でゲットしたと思われる。しっかり管理すれば楽しそうなのだが、まだ4冊しか登録してないや。
- 産經新聞
- 名前の通り。起動日の産經新聞がなんと、全面読める。平日は時間がないけど、休日はこれで結構読んだりする。無料ってのがいいね。
- NYTimes
- これも名前の通り。NewYorkTimesの記事が読める。もちろん英語だけど。英語の勉強の時に、結構お世話になりました。ローカルにデータを持ってくれるから、ネットワークにつながらないときでも読めるのでそこも良い。
- Simplex FX
- 外国為替を見るために使用。FXは遊び程度でやめましたが、株の動きにの目安にもなるのであります。
- i六法
- 六法が入っています。暇な時、いざというときにあります。いや、民法とか楽しいのみんな知らないでしょ。読むと結構楽しい。
- Eureka
- AroundMe
- 現在地の周辺のお店とかホテルとか銀行とかを教えてくれる。知らない土地へ行ったときは活躍。名古屋で助けてもらった。
- Twinkle
- Remote
以上っす。
ゲームは4P以降なんだなー。
おすすめあったら、よろしくね!
iPhoneを使い始めてから半年のスクリーンショット
iPhoneを使い始めてから約半年。
時間もあることだし、スクリーンショットを出す。
今回は、1P目だけだ。
一つずつコメントを添えて紹介
- Safari
- 意外と使う標準搭載のブラウザ。おもに、GoogleMobile系と株価のチェック。それと外出した時に、友人のブログの閲覧がメイン。
- 写真
- これも、意外と使います。ただ見るだけです。画像添付したメール送信もここからなので、1枚目にある。
- カレンダー
- またまた標準。iMacと同期が取れて便利。遊びや飲みの予定が入ったら入れます。使い始めたら便利。
- マップ
- またまた標準アプリのマップ。GPSで似非カーナビ。また知らない土地に行ったときもこれがあれば迷子知らず。使用頻度はかなり高い
- Darkroom
- 手ぶれ防止カメラ。起動も速くて良い感じ。基本的に写真はこれ。位置情報が入らないのは、良い点と悪い点があるのだが、お手軽な写真とか、手ぶれしたくない写真はこれで撮る。つまりは、殆どこれ。
- weathernews
- 名前の通りの天気予報アプリ。全国の天気が見える。標準のよりも細かく見れるのでGood。
- 連絡先
- なぜか中途半端な位置のここ。これが1Pにないと、電話がすぐ出来なくてストレスを感じたのでここに。
- YouNote
- メモ帳のかわり。お絵描きも出来るし、写真も保存できたと思う。標準よりは使えるから使っている。他にも試したけど、イマイチしっくりこなかったので、これを使っている。
- BB2C
- 説明不要の2chブラウザ。UIが独特と良く言われるが、使いやすい。最近見た板が上に来るのもGood。バージョンアップで毎回進化してくるあたりが良い。
- NatsuLion
- twitterのアプリ。アイコンが可愛い、国産ということでこれを使用。特に不便はなし。そもそもあまりつぶやかないしなー
- GNReader
- GoogleNewsのリーダ。簡単にニュースが読めるのがいい。オフラインでも読めるし。主なニュースをチラチラと見る。
- 乗換案内
- 名前の通り、乗り換え案内。無料。まえ、Yahooを使っていたが、会社名が入るのが気に入らず、こっちへwなんだかんだいって、結構電車を利用するから重宝。
- CashFlowFree
- 家計簿。社会人なので、お金の管理をしようということで利用。すぐに使えるのは良い。タップしやすい左下へ配置。バンバン使っています!家計簿自体を知らずに、はじめは上手く使えなかったのは内緒。
- App Store
- 暇があればアプリを探すので、ここ。暇つぶしアプリ的な位置付け。
- PhotoShare
- 写真公開SNSっていうのかな。たまーに利用。コメントが着くと面白いけど、最近はつかないなー。
- 設定
- 何かと設定も使うのでトップ。1P目じゃなくてもいいけど、なんかここなんだよねー。
で、共通のアプリは、電話、SMS、iPod、メール。
どれもよく使うので。SMSは最近友人がiPhoneにかえ、iPhone間のSMSの楽しさが分かった。
みんなiPhoneにすりゃいいのにー。とかSMSを使うとまじで思える。
以上!
コアタイム無しのフレックス制は、いかがなものかと思う。有給とりづれーじゃねーか!
コアタイム無しの、フレックスタイム制は有給をとりづらい。会社の経費とかの点で誤摩化される。しかし、有給を取得するのは労働者の権利だ。
フレックス制は、清算期間内に決められた時間を働けば良いものだ。たいていは、1日8時間で、労働日数を乗じたものになる。20日働くならば、1ヶ月に160時間働けばよい。これを超えた時間は残業時間と扱われ、足りない分は欠勤と見なされる。
それで何が問題となるか具体例で書く。
1ヶ月で、労働日数が20あったとする。1日あたり8時間労働で、ひと月に160時間働けば良い。
そこで、ちょうど忙しくなり、12時間を5日続けて働いたとする。労働時間は60時間で、まだ労働時間は160時間には達していないので、残業時間は0分だ。そして、忙しい時期が過ぎ、残りは毎日8時間仕事をしたとする。
そうすると、この月は、12時間*5日+8時間*15日=180時間働いた事になる。つまり、20時間の残業となる。フレックスタイム制の場合、上にも書いてあるが、この残業時間が確定するのは、この月の最後の日を働き終えた時であり、決してはじめの5日間の12時間労働が終わったときではない。
しかし、休み以外は毎日最低は8時間働くと考えると、はじめの5日間で残業時間の20時間になるだろうと想定出来る。この想定が厄介だ。
そして、このような状況で忙しい時期が終わった時、例えば6日目など、に有給を取ろうとすると問題が発生する。それは、
想定元に考えると、6日目は会社にこなくても、ひと月あたり160時間の労働時間を超える
という事だ。
6日目の8時間が無くなるだけなので、12h*5d+8h*(15-1)d=172時間となる。(180-8でいいけどさ)そうすると、有給(8時間働いたと見なす)を取らずしても、休みが取れる。このように有給ではなく、ただの休み(フレックスタイム制度でコアタイム無しだとこのような事が可能!なはず)を取ると、どのような事が発生するかと言うと
- 労働者としては、8時間の労働が減る=残業時間が8時間へり、残業代が減る
- 残業が8時間以上となる人は、常にこの方法を使用すると月に1日の有給を取ろうと思うにも、使えない。
- 使用者としては、8時間分の残業代が減り、人件費の削減となる。
以上のような事から、使用者や、残業時間を減らす事が自分の業績につながる管理者にとっては、8時間以上の残業があると想定出来る人の有給は全て、ただの休みにしてもらうほうが好都合となる。
一方、労働者にとっては、残業代が減るといった欠点がある。もちろん、有給が減らないという利点もあるが、ここで有給を使えないようじゃ、別の時に満足に有給を使えるだろうか。しかも、有給の時効は2年だ。限りがある。
こんな状況下では、月初に忙しく、月の中頃に休みたい場合は、有給をとろうにも、会社・もしくは管理者の都合で、「ただの休み」にしろ、という空気がでる。それは、人件費節約のためであり、残業代の削減という業務をもつ管理者のためである。管理者から、「ただの休み」にしろと言われたら、みんなはどのように行動するのであろうか。おそらくは、「残業代減るけど、上司が言うんじゃな・・・」となるだろう。
しかし、私は反対する。反対する!
有給の取得は、労働者の権利だし、有給の使用は申請だけで良いのだ。有給を取りたいと言っても、「ただの休みにしろ」というなんて言語道断では無いだろうか?労働基準法違反ではないのだろうか。
残業時間を減らしたいならば、残業が無いようなスケジューリングをするのが上司の仕事であろう。決して、有給の取得を妨害してまで残業時間を減らすのが上司の仕事ではないと考える。残業時間を減らしたいならば、この例ならば月の中旬以降に、「月の初め、忙しかったから、明日は休め」といえば良いのではないだろうか。
「それならば、有給が普通の休みになるのと同じじゃん」と思う人もいるだろう。しかし、これは違う。自分から休むと言い休むのと、上司から「休め」と言われるのでは、どっちが休みやすいのは明白だ。そして、上司のスケジューリングした中での休みならば、仕事が他の人に回る事はないだろう。自分から取りたいといった休みは、その日の仕事が他の人に行く可能性もある。それに、若干の周りの目を気にしながらの有給取得の申請が、ただの休みなり、残業代が減り、会社のため、上司のためにもなるのが嫌だ。残業をさせているのは、会社なのにも関わらず、なんでその尻拭いを自分がしなければならないのだ?
某トヨタは、有給を取らせない上司は評価されない、といった話も聞いた事がある。さすがだと思う、本当に。有給は、労働者のリフレッシュを促し、次の仕事の糧にもなるものだ。
結論
というわけで、このような問題が発生するのは、冒頭にも書いたように「フレックスタイム制度でコアタイムがない」事に始まっている。コアタイムがあれば、休暇以外の日に、コアタイムの間に会社に居ないと欠勤と見なされる。それがないので、このような想定残業時間を元にした残業時間削減の方法が実施されるのでは無いだろうか。こんな事をしていて、月末から何かしらの事情で会社に行けなくなった場合は、欠勤となる可能性もある。有給の事後申請は認めませんってね。これは、合法ですが。残業時間が8時間の時点で、このエントリに書いたような休みを取得して、月末の最後の1日に突然休まねばならず、事前の有給申請が出来なかった場合は、欠勤8時間となる。どうよ、これ。
おしまい
このような事を、直接上司に言うと、周りからあまり言わない方がいいと注意される。
しかし、この気分は我慢ならず、直接言ってしまう。
これで、態度が悪いとか評価されるんだぜ(多分)。立派な有給取得に対する不利益扱いにあたると思うんだ。客観的な証拠はブラックボックス化されて、隠されてしまうんだろうけど。そもそも、素直に有給を取らせてくれれば(というか、取れないのがおかしい)こんな問題も怒らず、こんなエントリなんかも書かない。
ということで、以上、これはお知り合いのお話なんだけど、今月、残業いっぱいだけど、有給取ります☆って言ってました。
若気の至りすぎるか?そこまで間違っている事では無いと思う。
「やりたいことをやれ」を読んだ
高ぶる気持ち
独特な考え方
優秀なスタッフの存在
僕のやりたいことって何だろう? あなたのやりたいことは何ですか?
親父から借りた本だ。他の本田宗一郎の本が読みたかったのだが、これも一緒にもっていけ、と渡された本。小さい本で、1つ1つが短いのでこれから読んでみた。以下の点が、心に残った(意訳含む)。
若さを大切に。がんがん行こうぜ。
若いうちなら、失敗が許される。エネルギーをぶつけるのは美しい。
遊びは大胆に!
遊びたいから遊ぶ。言い訳なんていらない。気兼ねなく遊ぶときは遊ぶべし!
得意分野を伸ばす。苦手な事は、信頼出来る人に任せる。
本田宗一郎氏は、根っからの技術屋。会社として成功したのは、お金につよい信頼出来るパートナーの存在がある。
模倣は、手段であって目的ではない。
言葉の通り。模倣するのが目的になってはならない。
本に書いてある事は過去。未来は書いていない。
何を受け止め、自分がこれからどうするのか、どう考えるのか。
やりたいことをやれ!
小さい本だから、まくら元とかトイレにおいて読むとまた学べる事が多そうだ。
また、7つの習慣―成功には原則があった!とも、重なる部分があった。特に、「他人を理解してから理解してもらう」や、インサイドアウトの考えがこの本にもいつくつか見られた。
さて、まずはやりたい事を探そう。今更になって探すなんて遅いか?遅いのか?いやいや、本当にやりたい事なんてすぐに見つかるもんじゃない!
今年、よく使ったショートカットとか色々。
今年はまだ終わっておりませんが、あとわずかになってきました。
ちょっと時間があるので、仕事でよく使ったwindowsのショートカットやよく使う技などをまとめる。皆さん、少しは興味があるはず!!
基本系
もはや、一般常識。一応。
- Ctrl+C
- コピー。
- Ctrl+V
- ペースト
- Ctrl+X
- 切り取り
- Ctrl+Z
- 1つ戻す
- Ctrl+Y
- 1つ先へ(使い得ないアプリある)
- Ctrl+A
- 全て選択
- Ctrl+S
- 保存(上書きか新規になる。)
カーソル移動系
- Home
- 行の先頭へ移動
- End
- 行の最後へ移動
- Ctrl+Home
- ファイルの先頭へ移動
- Ctrl+End
- ファイルの最後へ移動
こいつらを少し応用すると、
- Home->Shift+End
で、カーソルのある行の選択とかが可能。
そうそう、Shift押しながらカーソルを動かすと文字の選択が出来るのだが、意外に知らない人が多い。いや、マジに。
エクスプローラーをちょいと早く使いこなす系
- Alt+D
- アドレス入力する所へ移動。Alt+Dで移動して、C:\progとマッハでうってEnterとか。
- ファイル名を半角でつける。
- キーボードをダダダダッとそのファイル名をタイプすると、選択されます。(説明が難しい)。18文字程度のファイル名をいつもタイプして選択しています。
- Alt+Enter
- ファイルを選択した状態で、Alt+Enterをするとプロパティが開きます。上の技との併用で効率UP。応用して、Alt+Enter,Space,Enterで、読み取り専用を外す(付ける)事が可能。これが、マッハで行える。読み取り専用のチェックボックスって当たり判定厳しい。
Windowsを早くいじる系
エクセル系
- F2
- セルの編集が素早く出来ます。
- 合計を出したいセルを選択
- 右下に合計が出ます。
- 条件付き書式
- これは便利。(それだけかい!)
ワード系
- Alt+I,P,F
- ショートカットでも何でもないけど、ファイルから画像の挿入。こういうの覚えると気持ち悪いぐらいに早い。ちょうどI,P,Fがいい位置にあるんだ。画像の選択画面まで1秒かからない。
- Ctrl+Enter
- 改ページ。エンターしまくってページを変えるのはださいです><
ショートカットキーはもちろんの事、よく使う操作をキーボードではどのようにやるのかを調べ、それを丸おぼえする事で作業が大幅に早くなる。先輩は、エクセルのソートをマッハで行っていて驚いた。がちゃがちゃ!ほら!って。
ここまで書いたけど、手元にWindowsマシンないのです。違ったらごめんね!
デートでは、iPhoneに頼るな
つい最近iPhoneを購入しまして、ばりばり使っています。かなり便利で、マップやら、ウェブ閲覧などなど、今までのケータイを使っていた頃とはライフスタイルが変わったと思っています。特に、知らない場所へ行くときは重宝します。美味しそうなお店を探して、GPSと連動したGoogleMapでお店まで到着。などなど。
けど、''デートでは、iPhoneに頼るな''と断言します。
以下、フィクションなので、それを前提にお読みください。
iPhoneを持つ前
デートスポットでどこかへ行こうとするときは、前もってしっかりと調べて行く。バスや電車の時間、観光スポット、美味しいお店や、その営業時間をだ。外へ出てしまって、情報が得られないので、それらの情報を覚えたり、印刷したりする。それらの情報を元に、場所を失念したり、道に迷ったりしながらも、目的を達成する。
iPhoneを持った後
かるく情報を事前に調べる。ご飯の時間の前になるとGoogleMapでジャンルで検索し、ピンを落とす。GPSで分かる現在の位置から近い場所を数個ピックアップ。それらのウェブページを閲覧し、食べログを参照。行くところを決める。迷子になったらマップで場所を再確認。観光スポットへの行き方も、事前に調べた情報を元にSafariから検索。詳しい情報を得る。目的を達成する。
当然、楽なのは後者だ。自分のストレスがない。でも、これは一人行動でするときに使う手法なんだ。デートで使うと、ダメだ。たとえ、目的を早く、かつスマートに達成してもだ。
なぜか。女性は、「私のために前もって下調べをしてくれる気持ちがうれしい!!!」と思うからだ。iPhoneに頼ってガツガツ情報を調べて、スマートに目的を達成しても、相手に本当の喜びはこないと思う。「私のために、前から調べてくれるなんて幸せ!!」と思っているのかもしれない。(女性じゃないので、本当の事は全く分からない)
それに、デートにきといて「ちょっと今から調べる」ってのは何だか雰囲気壊しているような気もするし。こう思うので、一人行動の時はバリバリiPhoneを使って、他のときは自重しながら使おうと思った。
それにしても、iPhoneは楽しいな・・・